老いるということ。

人は誰でも歳をとる。
人によっては親の老いていく姿を見ることもあるけど。
親の老いていく姿は悲しみと共に憤りもあったり複雑。
土曜日は80歳を過ぎたご夫婦がレッスンに来てくれています。
奥様がピアノでご主人がギター。
ご主人の方はもう15年ギターを習っていて、奥様は5年くらい。
ご主人の方は3年前くらいに仕事を辞めてから教室の階段がいつも辛そう。
『エレベーターつけてよ〜』と冗談混じりに話しています。
親以外の方の歳をとる姿を見るというのは、なかなかない事。
歌の先生も生徒さんが歳をとってきて昔のように歌えなくなっても『それでもいいんだよ』って受け入れてる。歳をとるってそういう事。頑張っても今までのように上達しなかったり、頑張れなくなっていったり。
でもそれでも良い。そんな事も全て受け止める。受け入れる。自分以外でそういう存在があるって事がいいのかも。
そして自分がそんな存在になれるって幸せな事。
旦那さんはなるべく早く教室を自宅に移転したいと言っていましたが、その生徒さんのこともあったみたい。
自宅なら階段を登る事はないもんね。
1人の人と長く付き合う。
いくら仲の良い友達でも毎週会うなんて事ないもんね。
ある意味人と付き合うのが仕事。
その為には自分がどういう人間なのか。自分を売り物にしているってところがあるから、常に自分を高める努力をして行かなくちゃね(^^)
生徒さんみんなに先生にさせてもらっています。
本当に感謝しています♡