渡哲也

大好きな俳優の渡哲也さんが亡くなりました。

小・中生の頃に夢中になった”太陽にほえろ””大都会””西部警察”今思うと、全て石原プロモーションの作品なんですね!

松田優作も石原裕次郎もカッコ良かったけど、渡哲也もカッコ良かったな~!

あの寡黙な感じ!

憧れました!

”自分は・・”ってやつです。

明日はサングラスをしてライフルを撃ちます。

ご冥福をお祈りいたします。

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コメント: 2
  • #1

    Kuri (土曜日, 15 8月 2020 09:54)

    渡哲也の死は、ある意味「日本男児」の死を意味するかも、、
    昭和の男性たちは、ジャズやロックにハマっても心の中に石原裕次郎や渡哲也のような日本男子道とも言うべき生き方を目指していたと思います。

    心の中に「かっこいい男」の矜持を保って生きていた男性が多いですよね。 だから、女性は黙って付いて行ったんです。
    今夜は泣きながら「くちなしの花」を歌っているおじさんが沢山いるでしょう。合掌、、、

  • #2

    ジャガー (土曜日, 15 8月 2020 10:06)

    kuriさんコメントありがとうございます。
    わたも一応昭和の男ですので日本男子道を求めているところがあります。
    “かっこいい男"になりたいものです。