伝説的バンド”クィーン”ヴォーカルのフレデイ・マーキュリーの生涯を描いた映画”ボヘミアン。ラプソディ”を見て来ました。
私、クィーンファン歴35年!
特にフレディの声が大好きなのです!(ブライアンのギターも好き)
9月にこの映画が11月9日に公開されると知って、この日をとても楽しみにしていました。
羽生の映画館に行く道中は当然クィーンを聞きながら行きました。
映画はライブエイド(私、高校生でした)の時は鳥肌が立ちました。(こんな感じ久々)
フレディは91年に亡くなってしまいましたが、その後も世界中でクィーンファンは増え続けているようです。
その要因は楽曲の良さは勿論ですが、フレディの声、パフォーマンス、カリスマ性等だとこの映画を観て思いました。
映画館にデアゴスティーニでのクィーンのCDが発売されていました。
クィーンのCDは全部持っているのですが、今度買おうと思いながら帰って来ました。
コメントをお書きください
トミー シー (月曜日, 12 11月 2018 10:44)
ボヘミアンラプソディー良かったです!
ライブエイドのシーンはしびれました。当時リアルタイムで夜中にテレビにかじりついてたのを思い出しました。凄いグループがたくさん出ましたよね〜!
ジャガー (月曜日, 12 11月 2018 11:29)
あの日は私も覚えています。
オジーオズボーン参加のブラックサバスが1番楽しみだったなー。
クィーンの評価が高かったのも覚えています。
ビデオを見ると納得です。
やはりフレディが凄い!
佐藤典子です♪ (月曜日, 12 11月 2018 11:40)
10年くらい前に小学生だった女の子が、クイーンのファンだと言ってきた事があって、?まさかあのクイーンじゃ無いよね?と思ってよくよく聞いてみると、『ボヘミアンラプソディーのクイーンですよ!』と。
知ってるの?と驚いた事がありました。
亡くなった後も新たなファンが増えて行くなんてすごいですよね(^^)
ジャガー (月曜日, 12 11月 2018 12:39)
そうそう!
映画館にも高校生位の人達も結構居ましたよ。